開始日と終了日を入れるだけで、工程のバーが伸び、遅れている工程が黄色・赤に変わる工程表です。土日・祝日は自動でグレー、今日の線は毎日勝手に動きます。マクロなし・標準関数だけ。Excel30年×製造現場20年の設計です。
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このテンプレートでできること
- 開始日と終了日を入れるだけで、工程のバーが自動で引かれます。
- 進捗(%)を入れると、終わった分だけバーが濃くなります。
- 予定より遅れている工程は黄色、終了日を過ぎても終わっていない工程は赤。上部には遅れ気味・遅延の件数が出ます。
- 今日の列に赤い線。毎日、勝手に動きます。
- 土日・祝日・会社の休み(年末年始など)は自動でグレー。休みの曜日は「土日/日曜のみ/なし」から選べます。
- 表示開始日を変えると、13週分の表示がまるごとスクロールします。
なぜ「遅れ」に気づけるのか
- 色は3つだけ。順調=緑、遅れ気味=黄、遅延=赤。色を増やすと、現場は見なくなります。
- 「遅れ気味」は勘ではなく計算です。前日までに予定していた進み具合(休日を除いた稼働日で計算)より、進捗が10ポイント以上少ないと黄色になります。
- 入力するのは白いセルだけ。灰色のセルは数式なので、触って壊すことがありません。
見やすさは好みの問題ではありません。見なくても、遅れに気づけるかです。
使い方(3ステップ)
- 設定シートで、休みの曜日を選ぶ(祝日は2026年・2027年分が入っています)。
- 工程表シートの白いセルに、工程名・担当・開始日・終了日を入れる。
- 進み具合を「進捗」に入れる(半分なら50%)。色とバーは自動で変わります。
収録シートと使っている関数
工程表(入力とガントチャートが1枚に)、設定(休み・祝日・担当者)、練習(バーの描き方・今日の線・土日の色分けを自分で再現できるシート)、使い方の4枚で構成しています。
使用関数はNETWORKDAYS・COUNTIF・WEEKDAY・TODAY・IFなどの標準関数のみ。バーは条件付き書式で描いています。マクロ(VBA)は一切使っていません。だから、マクロを禁止している会社のPCでも使えます。Excel 2010以降(Windows/Mac)で動きます。
よくある質問
- 何工程まで入りますか? — 1枚で30工程・13週(91日)です。表示開始日を変えれば、その先も表示できます。
- 印刷できますか? — A3横1枚に収まるよう設定済みです。
- 建設以外でも使えますか? — 使えます。工程名は自由に入れられるので、製造の段取りや設備工事、社内のプロジェクトにも使えます。
- Googleスプレッドシートで使えますか? — インポートは可能ですが、動作は保証していません。
- 商用利用・再配布は? — 社内業務での利用は可。再配布・販売は不可です(利用規約をご確認ください)。
- マクロは入っていますか? — 入っていません。
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作った人
Excel30年×製造現場20年。現場でそのまま使える形にこだわって作った工程表です。「遅れを気合で追いかける」のをやめるための道具です。運営者について